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加齢による基礎代謝の低下

多くの女性にとって、永遠のテーマといえるダイエット。
30代に入るあたりから、なんだか急に痩せにくくなったと実感する人が増えてきます。

痩せにくくなると、いろいろと面倒なことが出てくるものです。見た目の問題もさることながら、健康管理の面でも少し心配になります。また、体重が増えると、持っている服が着られらくなったり、かろうじて着ることはできても、スタイルが崩れたせいで格好良く決まらなかったりしますね。

「10代や20代の頃は、ちょっと食べ過ぎて一時的に体重が増えても、その後で少し食事を減らしたりすれば、すぐに痩せることができたのに」アラサー世代の女性のなかには、そう思っている人が多いのではないでしょうか。

だんだん痩せにくくなってくるのには、確かな理由があります。それは、加齢とともに基礎代謝が低下してくるからなのです。

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基礎代謝とは、わたしたちが特に体を動かさずとも消費されるエネルギーのことです。
内臓が動き、呼吸をしているだけで消費されていく基礎代謝は、年齢とともに、徐々に低下してきます。

厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によれば、女性が一日に消費する基礎代謝量は、中学生頃の年齢では体重1キロあたり29.6キロカロリーです。
それが高校生頃の年齢になると、25.3キロカロリーに低下します。
20代になると22.1キロカロリー、30代や40代あたりでは21.7キロカロリーになります。

授業や部活などで体を動かす機会が多かった10代や20代前半頃と比べると、20代後半から30代以降では、基礎代謝の低下や生活スタイルの変化が影響して、どんどん痩せにくくなるのです。

ただし、筋肉トレーニングをしたり酵素を摂取するなどの努力をすることによって、基礎代謝の著しい低下を防ぐことはできます。

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